政治結社の会計に虚偽の記入容疑 群馬 政治結社「忠真会」

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政治結社の収支報告書に虚偽の記入をしたとして、県警警備2課などは13日、政治資金規正法違反の疑いで、前橋市朝日町の無職、新井克之容疑者(55)を逮捕した。

調べに対し、容疑を認めている。

逮捕容疑は、政治結社「忠真会」(現在は解散)の会計責任者として、同会に寄付金などの収入があったにもかかわらず平成27年1月28日に26年分、28年1月4日に27年分の収支報告書収入総額欄にそれぞれ「0」と虚偽の記入をし、県選挙管理委員会に提出したとしている。

昨年6月、県警に「募金名目で金銭を要求されている」と相談があり発覚した。同課などが余罪を含め捜査している。