長崎県の右翼 活動内容 正氣塾

「正気塾」幹部ら3人逮捕 長崎市長銃撃で服役 埼玉県警など

企業への街頭宣伝で危害を加える内容の告知をしたとして、埼玉県警や長崎県警などは6日、暴力行為法違反容疑で、右翼団体「正気塾」(せいきじゅく)の幹部、若島和美容疑者(67)ら3人を逮捕した。

若島容疑者は平成2年1月に長崎市役所前で、当時の本島等市長(同26年に肺炎で死去)を銃撃し、約1カ月の重傷を負わせたとして、殺人未遂罪などで懲役12年の判決が確定。現在は服役を終えている。

本島氏は、昭和63年12月、市議会で共産党議員の質問に答え「(昭和)天皇に戦争責任はあると思う」と発言。右翼からの脅迫、嫌がらせが続いたが、発言を撤回しなかった。

先代までは、「純正右翼」として有名だった「正気塾」(せいきじゅく)

任侠系右翼「松魂塾」と共謀して、企業脅迫するようになったのか?

暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、右翼団体「正気塾」の代表・若島和美容疑者(67)と別の右翼団体の構成員・渡邊智洋容疑者(46)ら3人です。調べによりますと、若島容疑者らは去年10月、千葉県の薬品販売会社が都内で経営する販売店の前に押しかけて街宣活動を行い、脅迫した疑いが持たれています。

街宣活動の中で若島容疑者らは、「この会社は暴力団と関係のある健康食品卸会社と取り引きがある」などと演説していたということです。取り調べに対し、若島容疑者は、容疑を否認した上で、「話したくありません」と供述しているということで、警察は犯行の動機などを詳しく調べています。